照明選びのカギは「ルーメン数」!

~お部屋に合った明るさと心地よい光の使い方~

照明を選ぶときに「何ルーメン」と書かれているのを見たことはありませんか?
でも「ワットと何が違うの?」「部屋の広さに対してどれくらいがちょうどいいの?」と、
ちょっとわかりにくいですよね。

今回は、暮らしの明るさを左右する「ルーメン数」について、わかりやすくご紹介します🌿

そもそも「ルーメン(lm)」ってなに?

ルーメン(lm)とは、「明るさの量(光の量)」を表す単位です。
以前は「○○ワット(W)」で照明の明るさをイメージしていましたが、
LEDが主流になった今では消費電力=明るさ
ではなくなったため、
“ルーメン”で明るさを表すのが一般的になっています。

つまり、

ワットは「電気の消費量」、ルーメンは「光の明るさ」
という違いがあります。

部屋の広さ別:必要なルーメン数の目安

お部屋の広さによって、必要な明るさ(ルーメン数)はだいたい決まっています。
下記は「一般的な天井照明(LEDシーリングライト)」を想定した目安です👇

部屋の広さ必要な明るさの目安ルーメン(lm)の目安
4.5畳やや暗め約2,000〜2,500lm
6畳標準的約2,700〜3,700lm
8畳やや明るめ約3,300〜4,300lm
10畳明るめ約4,000〜5,000lm
12畳広い部屋向け約5,000〜6,000lm

※メーカーや器具の形状によって多少前後します。

シーン別:おすすめの明るさと光の色

照明は「明るさ(ルーメン)」だけでなく、「光の色(色温度)」も大切です。
シーンに合わせて使い分けると、より快適な空間になります✨

シーンおすすめルーメン光の色(色温度)ポイント
勉強・読書明るめ(3,000lm以上)昼白色(自然な白)文字がはっきり見えて集中しやすい
リラックス・休憩やや暗め(2,000〜2,800lm)電球色(あたたかいオレンジ)落ち着いた雰囲気でくつろげる
食事・家族団らん標準(2,800〜3,500lm)昼白色〜電球色食事が美味しそうに見える明かり
寝室暗め(1,500〜2,000lm)電球色眠りにつきやすい穏やかな光
作業スペース明るめ(3,000〜4,000lm)昼光色(白っぽい光)細かい作業に向く明るさ

明るければいいわけではない!

「明るい=良い」と思われがちですが、
実際には明るすぎる照明は目の疲れや眠りの質の低下につながることもあります。

とくに寝室やリビングでは、
**“やさしい光で照らす”**くらいがちょうど良いことも多いです。

最近では「調光・調色機能付きのLED照明」も多く、
リモコンで明るさや色味を変えられるタイプがおすすめです💡
ひとつで“勉強モード”にも“リラックスモード”にも切り替えられます。

お役立ちメモ

  • 間接照明を上手に使うと、空間がぐっとおしゃれに!
     直接照らす光だけでなく、壁や天井に反射させる“やわらかい光”を加えると、
     同じルーメン数でも雰囲気がぐっと良くなります。
  • 照明器具のカバー(シェード)の色にも注意!
     白系は明るく、ブラウンや黒系は光を吸収して暗く感じやすくなります。

まとめ:ルーメン数を知れば、暮らしがもっと快適に

ルーメン数を意識して照明を選ぶと、
お部屋の明るさがちょうどよくなり、目にもやさしく快適に過ごせます。

「リビングがちょっと暗い」「寝室がまぶしい気がする」
そんなときは、一度“明るさ”を見直してみるのもおすすめです。

当店では、お部屋の用途に合わせた照明選びや取付工事も行っております。
お気軽にご相談ください💡

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