コンセントが熱い!放置すると危険?正しい対処法と予防策
「オイルヒーターを使っていたら、コンセントがすごく熱くて心配…」
そんなご相談は実はとても多く、放置すると火災につながる可能性もあります。
ここでは、
なぜコンセントが熱くなるのか?
危険な状態の見分け方
すぐできる対処法と予防策
を、やさしく解説します!
結論:コンセントが“熱い”のは危険サイン!
触って「アツッ!」と感じるほど温度が高い場合は、
コンセント・プラグ・延長コードなどのどこかに負荷がかかっている状態。
放置すると、
・発熱
・溶け
・ショート
・最悪の場合は火災
につながることもあります。
コンセントが熱くなる主な原因
① 消費電力が大きい家電を使っている
オイルヒーター・電気ストーブ・ドライヤー・電子レンジなどは
1,000W〜1,500W と大きな電流を流します。
➡ 古いコンセントや緩んだプラグでは負荷に耐えきれず発熱しやすい
➡ 「オイルヒーターで熱くなる」はよくあるケース
② タコ足配線・延長コードの使いすぎ
延長コードは「1500Wまで」と書いてあっても、
劣化や折れ曲がりがあると基準のワット数でも発熱することがあります。
③ プラグの差し込みが甘く、接触不良になっている
一番多い原因です。
プラグがしっかり刺さっていないと、
“電気の通り道”が不安定になり、そこで熱が発生します。
④ ホコリの蓄積(トラッキング現象)
差し込み口にホコリがたまり、湿気と混ざると
ショート・発熱の原因に。
冬はとくに要注意!
⑤ コンセント自体が劣化している
古い住宅では、
内部の金属が錆びたり弛んだりして発熱しやすくなります。
すぐにできる対処法
※ “熱い”と感じたら、まずは 安全第一!
① 使用している機器を停止させ、その後プラグを抜く
ただし、火傷に注意してゆっくり抜きます。
② 使えても“そのコンセントは使わない”
再び同じ家電を使うと、また熱を持つ危険があります。
③ プラグやコンセントに焦げ跡がないかチェック
・黒い跡
・溶けた跡
があれば 使用禁止 & すぐに電気工事店へ。
④ 延長コードをやめて、直接コンセントへ
オイルヒーターは延長コードNGの代表例!
⑤ 同じ回路で他の家電を使っていないか確認
電子レンジ+電気ストーブ など、
同一回路に負荷が集中していると発熱します。
予防策:これだけで安全に使える!
✔ 消費電力の大きい家電は「直接コンセント」で
電気ストーブ・オイルヒーターは特に重要。
✔ プラグを月に1回ぬいて「ホコリ掃除」
トラッキング防止になります。
✔ 劣化したコンセントは交換(工事が必要)
ぐらつく・抜き差しが固い・焦げ跡
これらは交換のサインです。
✔ “専用回路”の設置で安心
オイルヒーターを冬に毎日使う方には
「専用回路の増設」をおすすめします。
お役立ちメモ
オイルヒーターや電気ストーブは、とても便利な反面、
家庭用電源に大きな負担がかかる家電です。
コンセントの発熱は「そのまま使い続けて大丈夫な状態」ではありません。
もし熱くなった場合は、
✔ コンセントの交換
✔ 専用回路の増設
✔ 壁内部での配線劣化チェック
など、専門業者にご相談いただくのが安心です。
まとめ:コンセントが熱いのは“危険のサイン”!
✔ 熱くなる原因は「高負荷・接触不良・劣化」がほとんど
✔ 放置するとショートや火災のリスクあり
✔ オイルヒーターは延長コードNG・直接コンセントへ
✔ 熱くなったら使用を中止
✔ 焦げ跡や変色があれば電気工事店へ相談を
「コンセントの発熱」は、身近だけど意外と見落としがちな危険です。
気になることがあれば、早めの点検がおすすめです。
当店では、コンセントの点検・交換等を行っております。
💡 お見積り・ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
